「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記

独特の雰囲気 - tmpfile::memoの彼女と私はきっと周りから見るとこのAクラスなんだろうなと、ふと思った。
彼女とかと一緒に作品を作る機会が増えた。
そう、できないことなんてないという世界。
自分でも不思議だ。
自分はそんなこと思われる人じゃないとか常に思うが、そういうジレンマはつらいのだが、きっと誰かから見るとAクラス。
  
これ自覚しないといけないんだ。

これを実践するのはとっても難しい

そう、この現実、かなり難しくて...自分には厳しいのです。
でも、とっても楽しい。
ただ、生産性むちゃくちゃ良すぎて、能力超えそう、代償もある、けどギリギリなんか回っちゃう。
もーどうしていいやら、怖いくらいに面白いようにくるくる回って...
  
でも、周りにはというか世間のほとんどは、Bクラスの世界やCクラスの世界がたくさん。
周りから見るとAクラスでも、そんなの永遠になんて続かないし、Aクラスの世界観では理解できないようなことがたっくさんある。
負のパワーって言えばいいのかな。
ねたみとか。
あんまりAクラスの世界の住人に見えすぎると、いくら感謝の気持ち伝えようが、褒めようが、伝わらなくなる。
正確には、一旦確実に理解したような顔をしてくれても、それは事の始まりにしか過ぎなくて、いくらでも逆の方向に向かう。
また、自分がAクラスの世界にいれなくなるときの、引き潮って言えばいいのかな、散るのは早いんだこれが。
だから、「フィクションフィクション」「もてすぎると、裏では実はドロドロした恋愛みたいなもんだよ」とか、よたばなしで、お茶を濁す
まったく逆にひたすら黙ってみる。
よせつけないオーラを出す。
理想は、きれいなお姉さんが「いろいろあるのよ」と言う様な雰囲気で言えたら良いんだけど...むりっ!
  
ただ、前向きに、いろいろなことに挑戦して、あっちとこっちを行き来できるようにしていきます。
ありがとうございました。