裏道

自分に与えられた役割があるとすれば、自分がしてきた事が背景にあるんだよね。
誰がやってたなんてのは、どうでも良くって、自分がしてきたことにまず忠実にあるべきだと思った。
自分がやりたいことってなんなのか、そのために、何をしなきゃいけないのか。
ずっと繋がっている。
ずっと続いている。
ふりかえる必要は無い。
目の前に必要なことを並べて、たんたんとやるだけしか、道は続いていかないんだよね。
媚を売ってるように見えても気にしない。
いや、売ろう、もう良いや、それよりもなしとげなきゃいけない大事なことがある。
事実にのみ注目すれば、俺が何のためにそんなことをやっているのか、わかるはず。

天気予報は晴れのち曇り。目覚めたら、遠い空を見て、言葉より心を信じる自分。


誰にもできないことをやる。